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新しい仲間が増えました [お知らせ]

kai.jpgハル君に引き続き新しい仲間が加わりました。名前は海(カイ)くん、4歳の男の子、ゴールデンレトリーバーです。茨城からやって来た人も犬も大好きなちょっと寂しがり屋さんです。まだ来たばかりで少しおどおどしてはいますが、元気にドックランを走っています。病院内をうろうろしたり、病院の前につながれていたりすることもあります。お暇なときは皆さんも遊んであげてください。以前の職場にもスーちゃんという人が好き好きーっていうゴールデンがいました。その子は女の子でしたが、風貌はその子にちょっと似ており初対面でもなぜか親近感が湧きます。ゴールデンってほんと、人が大好きな犬種です。誰かがそばにいないとさみしいようです。病気も多くあまり丈夫な犬種ではありませんが、この性格がやっぱり人をとりこにさせるのですね。

トイレ [本院案内]

toire.jpgみんなが使うトイレって考えるといろんな問題点を抱えているものです。これは武設計士さんと考えている時もいろんな提案がありました。男性が使用するトイレを使うのは女性は嫌なのではないかと男女を別々にしようかとか、小便用の便器を別にしようかなどという案もあったのですが、スペースは決まっていましたのでどうぶつと一緒に入れるトイレということで便器は1つに決まりました。動物病院に来院するのは圧倒的に女性が多いのでできるだけ女性に快適にとは考えているのですがすべての問題をクリアするのはさすがに難しいですね。本院のトイレは犬や猫たちを連れて一緒に入れるように設計しました。ひとりでの来院の際にトイレに行くためどうぶつを待合に残して行くのは不安もあるかと思います。広めのスペースにケージを置けるテーブル、リードをかけるフックを設置しましたのでどうぶつと一緒にご利用ください。自分としては犬を連れて入ってトイレを利用している間愛犬が自分をずっと見ていてはかえって落ち着かない気もするので実践はまだしていません。どなたか実践したら感想を聞かせてください[わーい(嬉しい顔)]

ドリンクサービス [本院案内]

drink.jpg本院の入り口(風除室)にはドリンクサービスがあります。この自販機は以前立ち寄ったガソリンスタンドに設置されおり、100円の割には他のカップコーヒーよりもおいしかったので自分の病院が持てたらこれを置こうと狙っていたのです。設置するにあたりメーカーと話をしているとやはりおいしいのにはそれなりの理由があり、その場で豆を挽き作るというのですから他よりはおいしいわけです。値段も100円ですがほとんど原価です。もともとコーヒー好きな私ですが、エスプレッソやカフェモカ、カフェラテなどはなかなか自分で作って飲むことはできません。でも今は一日に何杯も飲んでいます!自分の病院を作って良かったと小さな喜びを感じる瞬間です。待っている時間を少しでも心地よいものにするためドリンクはフリーですので押せば勝手に出ます。来院の際には是非一杯飲んでみてください。お勧めはカフェモカ、カフェラテです。
PS コーヒーの苦手の方、申し訳ありません。本院入口はこの自販機のためにコーヒーの香りが漂っています。万人のための病院としては気遣いがたりなかったのかもしれないと最近思いました。お世話になった病院の先生にコーヒーの匂いがとても苦手な先生がいました。その先生を思い出し、設置時はまったく気付かなかったのですがそのような患者さんもいるのでは?とハッとしました。できるだけ換気を心がけるしか今はできないのですが・・・。

待合室 [本院案内]

これから病院の紹介をかねて少しづつ院内の様子をレポートしてみようかと思います。
新しい病院を作るにあたり、非常に考え悩んだ部屋のひとつが待合室でした。飼い主さんとどうぶつ達が最も多くの時間を過ごす場所であり、込み合っている時間であれば1時間以上をそこで過ごすこともあるかもしれません。ですので、できるだけ過ごしやすい空間にしたいと考えていました。しかし、病院といえばやはり陰気なイメージですから具体的にどうしたら過ごしやすい空間になるのか、悩みました。
そのような中で建築をお願いした武設計士さんは非常に誠実な方で私のうまくまとまらないわがままな注文にひとつづつ答えてくれ、今の待合室が完成しました。
matiaidog.jpg動物病院にはいろんな種類のどうぶつ達が来院します。大型犬から小型犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスターなど。
そんな中で例えば元気な犬の横に怖がりの猫が座っている状況はとても危険な状況だと思います。病気で弱っている猫に元気な犬が遊ぼうと飛びかかって行っては事故が起きても不思議ではありません。もちろんその犬に悪気はまったくないのにお互い嫌な思いをしてしまいます。

matiaicat.jpgそこで待合室は犬用(白&グリーン)と猫用(白&オレンジ)でなんとなく区画わけをしてみました。とはいってもすいている時はどちらで待っていただいても構わないのですが、猫用スペースが人気のようです。
こんな気持ちで待合室を作ってみましたが、来院される飼い主さんにもお互いを気遣う気持ちを忘れないでいてほしいとも思っています。他の子が苦手なワンちゃん・ネコちゃんもいますし、大好きで遊びたい子もいると思います。病気で弱っている子もいます。どうぶつ同士を会わせる時は”うちの子と会わせても大丈夫ですか?”といった一言が頂けると助かります。来て下さった子たちが気持よく診察を受け、遊べる子たちは楽しく遊んで帰っていただける雰囲気を作っていきたいと思います。

新入り [お知らせ]

HPに登場するどうぶつ達は我が家の家族です。
トップページにいるひまわりを付けた犬は”とさお”という名の土佐犬(ちっちゃいですが)です。
捨てられた子を以前の病院で引き取とり秦野に帰るときは連れて帰るつもりだったのですが、
急病で去年亡くなり、一緒に来ることはできませんでした。
子犬の時に大きな病気をしてちょっとおかしな体型の土佐犬でしたが、
性格はかわいい奴だったのでHPには一緒に参加しています。

kurumi.jpg

茶色のトラねこは”くるみ”といいます。
大学時代に捨て猫として拾われ14年ほど一緒に暮らしています。
ちょっとシャイな女の子ですが、根は面倒見の良いやさしいお姉ちゃんです。



黒白のぽてっとしているねこが”ごえもん”です。
この子も大学時代に野良猫の子として拾われ13年一緒に暮らしてきました。
いたずら者ですが何をされても怒らないデブ猫ちゃんでした。
生まれつき(先天的に)腎臓に問題を持っていましたが去年からついに腎不全が進行してしまい
残念ながら開院当日の3月3日早朝に亡くなってしまいました。
この日が来ることは分かっていましたし、自分なりにしっかり覚悟はできていると思っていたのですが、
やはり一緒にいた子がいなくなる現実は辛いもので、涙してしまいました。
私はバタバタと開院の準備で忙しかったので開院の日まで頑張ってくれたたのだと今は思っています。
だからHPの中にはずっと元気だったごえ君の写真を残しておこうと思っています。

最後に新入りを紹介します。haru.jpg
開院後間もなく、ごえ君に似た子が去勢手術にやってきました。
そこのうちでは沢山の子猫が産まれて世話が大変とのことだったので、その子をもらい受けることにしました。
”はる”という良い名が付いていましたが、ごえもんに代わって来てくれたのだと思い”はるえもん”と改名しました。
前の子と比べてしまうのはかわいそうなので、ハルはハルとしてかわいがっていくつもりですが、
心のどこかではやはりごえ君と重ね合わせてしまう自分もいます。
とっても元気でやんちゃな男の子です。病院内を歩き回っている時もありますので、出会ったら遊んであげてください。


1か月が過ぎて [本院案内]

開院してから1か月が過ぎ、ようやく落ち着いた時間がとれるようになりました。
最初の一ヶ月間は慣れない作業があったり、いろいろな手続きや契約に追われたり、
院内の整備・確認などであっという間に過ぎ去ってしまいました。
また、想定していたよりも多くの患者さんが来院してくれました。
きっとどんな病院ができたのか覗いてみよう!といった方も多かったのだとは思いますが、
一度足を運んで下さった方がまた来てみようと思えるような敷居の低い病院を目指していきたいと思います。

ついに開院いたしました [本院案内]

 大学、勤務医時代と秦野を離れて約15年が経ちました。久しぶりに戻ってきた秦野は、変わらぬ大山の雄大な景色とは相反して、住宅や見知らぬ店が増えかつて走り回っていた草原は無くなってしまっており、時の流れをしっかりと感じてしまいました。そのような中でも職業柄か多くの人が犬たちを連れて散歩をする光景を目にします。15年前にはこんなに犬たちいたかなあと振り返ってみますが思い出せません。また、塀の上や車の上で昼寝をする猫たちを見るとなぜか笑みがこぼれます。まだ、猫たちが外で平和に生活できる秦野であってくれた事にホッとします。
 この15年の間に多くの事を学んできましたが、患者さんやどうぶつ達が求める動物病院とは何か、自分なりの最高の治療とは何か、この1年、そんなことばかりを考えながらこの動物病院を作ってきました。多くの人に信頼してもらえるように、ちょっとしたことでも気軽に立ち寄れるように、病院だけどまた来たいと思ってもらえるような、そんな自分なりの理想の動物病院の第一歩をやっと踏み出すことができました。
 完成が近づいてきた病院を眺めていると沢山の人からもらった温かい想いに応えなければという責任感にも似た気持ちになります。思えば裏山にたくさんのどうぶつが走り回る王国を作りたいと夢見ていた幼少時代、ウサギ、ハムスター、リス、モルモット、犬、猫、鶏、亀など多くのどうぶつの世話に付き合ってくれた家族。大学時代にともに獣医学を学んだ仲間達。そして勤務医時代にハードな臨床の現場で支えてくれたスタッフの方々。今まで診てきた動物たちとその飼い主さん。そんな多くの人の支えがあってここまでたどり着けたような気がします。また、今回の開業に際して、とても良い土地を探して下さったコンサルタントのカトーさん、諸手続きに尽力していただいた恵比寿不動産の岩田さん、患者さんのために素敵な病院を作りたいという私の気持ちに最大限の努力を誠実にして下さり共に悩みながら最高の病院を作って下さったタケ不動産の武建築士に心から感謝をしたします。
 どうぶつ達と飼い主さんに最高の医療とサービスを提供できるように、心の通った診療ができるように病院を発展させていくのがこれからの務めだと思っています。あたたかい動物病院づくりは始まったばかりですが精一杯の努力を続けていきます。

DSC00630-1.jpg本院の開院に際して、多くの方々からお祝いのお花やプレゼント、激励のお言葉をいただきました。
開業の準備を進めるにあたり、自らの力不足を痛感したり、これまでの勤務医時代を振り返り己の至らなかった事を何度も悔やんだこともありましたが、これだけの多くの方々の大きな支えがある事を実感する事ができました。皆様の応援にも恥じぬよう、自分の思い描く理想のどうぶつ病院に少しでも近づけるよう日々努力を続けていこうと改めて決心いたしました。この場を借りて皆様に厚く御礼申し上げます。

<激励を頂いた方々>
 はなこちゃん(ラブラドール)、メイちゃん(ラブラドール)、アルバットちゃん(コッカー)、
るんらちゃん達(プードル)、ハッピーちゃん(ゴールデン)、ひばりちゃん(ゴールデン)、
ミルクちゃん一家(ヨーキー)、ピピちゃん(猫)、ゆずちゃん(シュナウザー)、ナルちゃん(猟犬)、
コティちゃん(シュナウザー)、トラちゃん(猫)、アルちゃん(ダックス)、ブルーちゃん(ハスキー)、
プチちゃん(ダックス)、ターちゃん(猫)、ジャンちゃん(ダックス)、ナナちゃん(柴)、アリスちゃん(兎)
南動物病院(大院長、院長、獣医師一同、ナース一同)、たのうえ動物病院、市川どうぶつ病院、
甲賀すずき動物病院、小林動物病院、おおにし動物クリニック、西京極どうぶつ病院、
やまさきペットクリニック、北名古屋どうぶつ病院、管獣医師、中筋獣医師、松雪獣医師、
小中同級生有志
タケ不動産、恵比寿商事、ミナミ、いそあき照明、本田板金、インテリア小川、Gクラフト、キャップス、マエダ建装、職方、古谷税理士事務所、加藤一也事務所、アンドーデンキ
富士フイルムメディカル、ヒューベス、アニコム、リーフ、
肉のナカムラ、ファミリーマート
(敬称省略)


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