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夜間救急病院 [お知らせ]

秦野市周辺夜間救急病院は、秦野と平塚の間に夜間救急動物医療センター(ニーメック)があります。
医師会が中心となって立ち上げた夜間病院です。
動物たちの様態が夜間に急変した場合には、こちらを利用していただくことをお勧めします。
夜9時~朝6時までの診察を行っており、入院が必要な場合は朝まで治療を行い、その後、ホームドクターに状況をFAXで送って継続治療が行えるような体制が整っております。

本院も、この夜間救急病院の会員病院となりましたので、診察を受けられる際に、本院診察券を提示していただければ、通常の診察料が半額になります。また診察内容は直接本院にFAXで送られてきますので、翌日以降安心して受診していただくことができます。

夜間救急動物医療センター
夜9時~朝6時
0463-59-5900
平塚市片岡21-1

万が一の備えはしていますか? [お知らせ]

先日、獣医師会の会議でペット防災訓練に関する講演を聞きました。
万が一の地震や災害時のこと、考えている飼い主さんはどのくらいいるのでしょうか?
私も含めて、自分のことすらあまり考えていないという方が多いのではないでしょうか。
自分の身は自分で守る準備をすることは当然ですが、人間への対応という面では行政が中心となって災害時の対策が真剣に行われております。その一方で、ペットへの対応という面では、まだ始まったばかりであり、非常時に動物の事まで考えてはいられないというのがまだまだ世間や行政の一般的な考えかと思います。それは徐々に変わっていけばと思いますが、災害はいつやってくるか分かりません。世間では動物であっても、飼い主にとっては家族同然のペットです。きっと避難する時は一緒にというお気持ちになるのではないでしょうか?
実際、神戸新潟の地震の時も避難所にはペットを連れてくる方が多かったようです。
そこで問題が発生します。ペットを飼っている方は家族だからと言いますが、動物が嫌い(苦手)な方も避難所にはいます。災害時のペットの避難に関してはた~くさんの問題や課題が山のようにありますが、それをここで書いてもきりがありませんので、ペットを飼っている方への万が一の備えの第一歩としての提案は、

まずは、近所の方にその子を認知してもらえる努力をしましょう。

これは非常に重要なことで、避難所は各地域(ご近所さん)で集まり、各自治会が中心となり運営さえれることになります。近所に理解があれば、その子も避難所に受け入れてもらえるかもしれませんが、理解がなければそれは難しくなります。もしもの時のご近所さんの理解というのはとても重要になると思います。
特にワンちゃんならば、他人を噛んでしまう、大暴れするという状態では周りも受け入れにくくなります。その子のことを考えるのであれば、家族の方以外の方ともコミュニケーションがとれる子に育ててあげることは非常に重要であると考えます。

もう一つは、その子のケージを用意しておきましょう。

避難所ではケージなしで受け入れてもらうことはほぼ不可能です。ケージに入れるのはかわいそうと考える方もいるかと思いますが、それは入れたことがない子をケージに入れることが問題であり、ケージの中は怖くない、安心できる場所だと教えてあげておけば犬や猫達は安心してケージに入ります。日常では、ケージに入れなくても何も困らないと思いますが、避難所ではそうはいきませんし、非常時でなくても病院入院する必要が出たり、どうしてもペットホテルに預けなければならない時は突然訪れるものです。日々の心がけでそのような時に、不要な不安をペットたちに抱かせずに済むのならば、その方がその子たちにとっても幸せなのではないでしょうか。

犬にはもちろんフィラリア予防 [お知らせ]

 前回は猫のフィラリア予防の事を書きましたが、やっぱりフィラリア予防といえば犬で最も重要な予防と考えられます。秦野でも私が子供の頃はフィラリア予防の重要性を知っている飼い主は少なく、実家で飼っていたリキという犬にも予防をしてませんでしたし、近所でも今思えば明らかにフィラリア症で亡くなったと思える犬たちが何頭もいました。

 私が秦野を離れて15年が経ちますが、15年前に比べたら予防率は飛躍的に向上したとはっきりと感じます。
これはとても素晴らしいことで、地域全体の予防率が上がるということは、地域全体のフィラリアに感染している子が減るということになります。感染犬が少なくなれば、フィラリアに新たにかかる危険性も低くなるということです。どんなに予防率が高くなっても感染動物(野生動物も感染してますので)がゼロになることはありませんので予防の必要がなくなることは現段階ではないのですが、万が一予防を忘れてしまったが検査の結果、感染していなかったという場合は、好運に感謝するというよりは周囲の飼い主が予防をして下さっていることに感謝するべきでしょう。

ff.jpg また、飼い主さんの中には、フィラリア予防は費用がかかるし、感染してしまったら治療をすれば良いと思っている方もいるようです。いろんな考え方がありますので、この考えも決して悪いとは言えません。が、その場合のリスクも理解しておいていただきたいと思います。フィラリアという虫は、心臓の中に寄生します。予防は簡単ですが、一度心臓内に寄生してしまうと駆虫薬でやっつけたしてもその死骸はすぐに消えてなくなるわけではありません。虫の死骸は血管を流れ肺の血管に詰まり、年月をかけて体に吸収されていくことになります。そのため、寄生した後で駆虫しても心臓や肺にはダメージが残るのです。その影響で若くて元気な心臓では影響がでなくても歳をとって数年後に心不全などの症状が出てくることになります。一度感染したら、治療で感染前の状態に戻すことはできないということは知っていてもらいたいと思います。

 私が獣医師になって10年、フィラリア予防とひとくちで言っても予防法も様々な方法が増えてきました。
本院で扱っているだけでも、錠剤タイプおやつ様のジャーキータイプ・クッキータイプ背中に垂らす滴下タイプ注射タイプのものがあります。薬が嫌いな子でも予防ができるように様々なタイプから選択できるようになっています。また、薬の内容もフィラリア予防のみというものからノミやマダニ、お腹の虫、シラミ、耳ダニ、疥癬などの駆虫まで一緒にできるものまだ幅広くあります。飼い主様の希望やその子の行動範囲、性格、コスト面などから総合的にどの予防薬が良いか提示させてもらえたらと考えています。ご希望はどんどん言っていただきより良いフィラリア予防を考えてきましょう。

猫にもフィラリア予防? [お知らせ]

 少し前に雪が降ったかと思っていたら、最近はなんだか急に暖かくなって来たような気がしています。少しづつ春も近づいてきているのでしょう。
 春になるとともに動物病院は、狂犬病の予防接種やノミ・ダニの予防、そしてフィラリアの予防など様々は予防が始まり、一年のうちで一番忙しいシーズンがやってきます。
 本院でもそれらの予防シーズンをできるだけスムーズに診療業務が行えるよう院内を少し整理したり、院内セミナーをしたりしています。そんなわけで今回はフィラリアの話をちょっと。

 昔の犬たちの死亡原因No.1はきっとこの病気だったことでしょう。そのフィラリア症に予防薬ができて、犬たちの寿命は飛躍的に伸びたことは間違いないと思います。そんな病気ですから最近の犬の飼い主さんたちはしっかりと予防している方が圧倒的に多い状況になっています。これはとても喜ばしいことであり、またこれからもしっかり予防をしてあげて欲しいと願います。(今回は犬の話は省略しますが・・)

cat_fila03.jpg 犬の予防で知られるフィラリア症ですが、猫やフェレットにも寄生することをどれだけの飼い主さんがご存じでしょうか?特に猫は外での生活も多いですから本当は予防をしてあげた方が良いのではないかと感じています。ある調査によると全国の猫の10頭に1頭はフィラリアに感染しているというデータも報告されています。犬に比べるとその検査法や治療法が確立されていないため、知らぬ間に感染しており、知らぬ間に原因不明のまま亡くなっているというネコちゃんもいるはずです。我々獣医師としては、もう少し検査や診断が十分できるようにしていかねばならないのですが、現状としては認知度をあげることと予防(猫用にもチュアブルタイプの予防薬や滴下タイプの予防薬があります。)を考えていただくしかありません。
まずは多くの方にも猫にもフィラリア症があることを知ってもらえるように少しづつ努力をしていくつもりです。
また関心を持って下さった方は遠慮なく、診察時でもメールでも聞いてください。

新しい仲間が増えました [お知らせ]

kai.jpgハル君に引き続き新しい仲間が加わりました。名前は海(カイ)くん、4歳の男の子、ゴールデンレトリーバーです。茨城からやって来た人も犬も大好きなちょっと寂しがり屋さんです。まだ来たばかりで少しおどおどしてはいますが、元気にドックランを走っています。病院内をうろうろしたり、病院の前につながれていたりすることもあります。お暇なときは皆さんも遊んであげてください。以前の職場にもスーちゃんという人が好き好きーっていうゴールデンがいました。その子は女の子でしたが、風貌はその子にちょっと似ており初対面でもなぜか親近感が湧きます。ゴールデンってほんと、人が大好きな犬種です。誰かがそばにいないとさみしいようです。病気も多くあまり丈夫な犬種ではありませんが、この性格がやっぱり人をとりこにさせるのですね。

新入り [お知らせ]

HPに登場するどうぶつ達は我が家の家族です。
トップページにいるひまわりを付けた犬は”とさお”という名の土佐犬(ちっちゃいですが)です。
捨てられた子を以前の病院で引き取とり秦野に帰るときは連れて帰るつもりだったのですが、
急病で去年亡くなり、一緒に来ることはできませんでした。
子犬の時に大きな病気をしてちょっとおかしな体型の土佐犬でしたが、
性格はかわいい奴だったのでHPには一緒に参加しています。

kurumi.jpg

茶色のトラねこは”くるみ”といいます。
大学時代に捨て猫として拾われ14年ほど一緒に暮らしています。
ちょっとシャイな女の子ですが、根は面倒見の良いやさしいお姉ちゃんです。



黒白のぽてっとしているねこが”ごえもん”です。
この子も大学時代に野良猫の子として拾われ13年一緒に暮らしてきました。
いたずら者ですが何をされても怒らないデブ猫ちゃんでした。
生まれつき(先天的に)腎臓に問題を持っていましたが去年からついに腎不全が進行してしまい
残念ながら開院当日の3月3日早朝に亡くなってしまいました。
この日が来ることは分かっていましたし、自分なりにしっかり覚悟はできていると思っていたのですが、
やはり一緒にいた子がいなくなる現実は辛いもので、涙してしまいました。
私はバタバタと開院の準備で忙しかったので開院の日まで頑張ってくれたたのだと今は思っています。
だからHPの中にはずっと元気だったごえ君の写真を残しておこうと思っています。

最後に新入りを紹介します。haru.jpg
開院後間もなく、ごえ君に似た子が去勢手術にやってきました。
そこのうちでは沢山の子猫が産まれて世話が大変とのことだったので、その子をもらい受けることにしました。
”はる”という良い名が付いていましたが、ごえもんに代わって来てくれたのだと思い”はるえもん”と改名しました。
前の子と比べてしまうのはかわいそうなので、ハルはハルとしてかわいがっていくつもりですが、
心のどこかではやはりごえ君と重ね合わせてしまう自分もいます。
とっても元気でやんちゃな男の子です。病院内を歩き回っている時もありますので、出会ったら遊んであげてください。


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